【実体験】友人の結婚式に行きたくない時に使える「断り方」10選

はじめに

友人から「結婚式がやるから来てくれない？」とお誘いを受けた経験がある方、多いと思います。

でもそんなとき、このような感情が出てくるってことはないですか？

仲のいい友人や先輩・後輩であれば喜んで行くところ、実際そこまで仲がよくなかったりすると、このような思いを抱く人も多いのでは？

実際に私も「なんであなたの結婚式に行かなきゃいけないの？めんどくさ…..」といった思いに至った経験もあります。

特に↓↓

JON

明らかに人数合わせだってわかるやつ！

明らかな人数合わせや、ご祝儀目当てなお誘いが見え隠れすると、「めんどくさい感情」どころか、おめでたい気持ちすらなくなってしまいますよね。

なので今日は、「行きたくない結婚式を断る言葉10選」について書こうと思います。

現在、行きたくもない結婚式に誘われてしまったそこのあなた！

是非この記事を参考にして断ってくださいね。

では自己紹介です↓↓

JON

ども！JONです！

私、知り合いが多いためかわかりませんが、結婚式にはたくさん誘っていただきます。

もちろんほとんどの結婚式は喜んで参加させていただくのですが、中には行きたくない結婚式もありまして….

世間的には↓↓

と、行きたくもないけど行くしかないと考える人もいるようなので、今日は私が実際に使用した「断る言葉10選」をご紹介していこうと思います。

ではいきましょう！

結婚式に行きたくない時に使える断り方10選

基本的には、

JON

行きたくもない結婚式に行くほど暇もお金も持ち合わせていない！

と言うような考えです。

なので、行きたくない結婚式ならしっかり「行かない」と言うような意思表示をしましょう。

私がおすすめする「行きたくない結婚式を断る言葉」がこちら↓↓

ちなみに、ドタキャンや連絡スルーはマナー違反になるので絶対に辞めましょうね。

理由は言わない・ぼかす

JON

理由なんて言う必要なし！

ほとんどの場合、欠席の理由を詳しく聞かれることは有りません。

その為、あえてこちらから理由なんて伝える必要はないので、勇気をもってお断りしましょう。

おすすめの文言は↓↓

このような言葉を使えば、行きたくない結婚式に行く必要はなくなります。

わざわざ理由を明記する必要がないことだけ覚えておきましょう！

抜けられない仕事が入った

JON

会議・出張・人手不足が理由になる

よくある断り文句の中に「仕事」を理由にする人も多いと思います。

基本的には↓↓

このような断り方が一般的です。

同じ社会人であれば、仕事を理由に出されたらある程度理解してくれるので、断りやすい言葉ではあると思います。

しかし、ここで気を付けなければいけないのが1年後などの予定を聞かれた際です。

例えば、

もし「来年の3月に結婚式をするから来て欲しい」等と聞かれた際は、仕事を理由にするのではなく、あえて理由を言わないで「諸事情で～」とお断りしたほうが、角が立たずに安心でしょう。

転職直後の為、休めない

JON

転職するからわからない。だから厳しい

転職するのであれば、これもれっきとした理由になります。

転職する時期にもよりますが、したばかりであれば仕事を休めるかわかりませんし、繁忙期かもわかりません。

例えば↓↓

など、転職を理由に素直に伝えれば、理解してくれること間違いないでしょう。

私は実際にこの理由でお断りをしましたが、「仕方ないね」と理解を示してくれましたよ。

親戚の結婚式と被った

JON

基本的に友人よりも親戚の方が優先される

親戚の結婚式があると伝えて、納得しない人はいないでしょう。

どうせなら、遠方で身内の結婚式があるから友人の結婚式に参加するのは難しいと伝えるのがおすすめです。

身内の冠婚葬祭がある

JON

身内の冠婚葬祭は強い

普段から、何かにつけて身内の冠婚葬祭を理由にするのは信ぴょう性に懸けるので避けたほうが良いですが、ここぞというときに冠婚葬祭を理由にするのはおすすめです。

身内に関わることであれば何でもいいので、嘘だとわからない範囲で伝えるのが良いですね。

金銭的に厳しい

JON

正直に伝えるのもあり！

結婚式に行くとなると、交通費を抜きにしても3万円以上はかかりますよね。

「ご祝儀貧乏」と言うような言葉が生まれるように、結婚式が重なると金銭的に厳しくなることだって考えられます。

それならばいっそ、本当の事を伝えてみるのもおすすめです。

このような理由なら、無理言って参加させる新郎新婦もいないでしょう。

参加したくない理由が本当に「お金」なのであれば、2次会だけでも参加させてほしいというように打診してみるのも1つの案ですよ。

前日に遠方で結婚式が入っていて厳しい

JON

遠方からくるのは厳しい

前日or翌日に遠方で別の予定があり、移動に時間がかかることを伝えると、不参加でも角が立たないのでお勧めです。

遠方の予定は何でもOKです。

例えば↓↓

遠方の予定はわざわざ伝える必要もないので、「ごめん、その日遠方で予定があって….」と伝えるのがコツですね。

自分の結婚・出産で忙しい

JON

自分の予定を考慮して断る！

自分自身が結婚し、その為の準備で忙しい際に使える理由がこちらです。

例えば↓↓

このような正当な理由がある際は、事実を伝えるとあっさり承諾してもらえる可能性が高いです。

事実、私の友人も出産が控えていることを理由に不参加にしている人も見受けられました。

自分の人生の転機になるタイミングでは体調管理も重要な仕事になるため、これらを理由に結婚式を不参加でも良いですね。

コロナ渦だから濃厚接触者になりたくない

JON

不特定多数の人が集まる結婚式はリスクが高い！

結婚式では感染対策がばっちり行われていたとしても、不特定多数の人間が狭い空間で同じ時間を過ごします。

コロナ渦の現在、そのような場所を敬遠する人も大勢いるので、コロナ渦を理由にしても不穏な空気になることは少ないでしょう。

私も、そして友人も医療関係者の為、プライベートの時間でコロナに感染するのは避けたいです。

これは医療関係者じゃなくても同じ意見だと思うので、コロナ渦を理由に断っても問題ないと思いますよ。

コロナ渦だから会社から外出を制限されている

JON

不要不急の外出を制限！

言ってしまえば、結婚式は「不要不急の外出」に該当すると思います。

そして、コロナ渦を理由に「そのような場には行かないように」と会社から通達を受けている人も多いはずです。

それならば、友人にはその旨を正直に伝えて、結婚式は不参加にするべきではないでしょうか？

など、会社を理由に断るのもおすすめです。

以上が「行きたくない結婚式を断る言葉」になりますが、正直な理由を伝える必要はありません。

ほとんどの場合、「諸事情で」「どうしても都合が悪い」と言うようにぼかして伝えるのが無難でしょう。

結婚式に行きたくない理由は？

JON

拘束時間が長すぎる！

そもそも、結婚式に行きたくない理由は何だろう？と考えてみました。

私の中で、結婚式に行きたくない理由は↓↓

そして、結婚式に行きたくない理由でアンケートを取った結果がこちら↓↓

でんぽっぽ

私の意見も、アンケート結果も似たような結果になりました。

多くの人が考える「結婚式に行きたくない理由」は同じだという事ですね。

お金がかかる

JON

20代に3万円の出費は死活問題！

やっぱり、一番の理由は「お金」でしょう。

結婚式に参加するとなると、

本当に様々な出費が重なります。

人によっては、1回の結婚式で5万円以上も出費するという事もあるようです。

20代にとって、ご祝儀代の3万円はとんでもなく大きな出費になりますよね。

このような考えになる人も多いのではないでしょうか。

仲良しじゃない

JON

そもそも仲良くないのに！

結婚式によっては、大して仲良くもない、知り合い程度の人からお誘いを受けることもあります。

そのような場合、大抵は

このような理由が考えられるでしょう。

結婚式は式を挙げる本人たちも大金を使うので、少しでも回収したいと大勢招待し、ご祝儀でできるだけ回収しようと考える人も中にはいるようです。

その為、「仲良くないのにお金も時間も使ってもったいない….」と感じる人が多いのでしょうね。

拘束時間が長い

JON

休日がつぶれる

あまりこういう事は言いたくないですが、結婚式に参列すると休日はつぶれます。

式だけでも4～5時間を要しますし、これに準備や移動時間を考慮すると、大切な休日はなくなります。

このような現状から、結婚式に参列したくない、めんどくさいと考える人が多いのもうなずけるでしょう。

めんどくさい

JON

単純にめんどくさい

結婚式っておめでたい雰囲気で喜ばしいことですが、何となくめんどくさくないですか？

それは時間も、準備も、お金も、すべての感情をひっくるめて「なんだかめんどくさい」と感じるような気がします。

嫌いな人がいる

JON

上司、友人、元カレ、元カノなど…

結婚式に参列した際、様々な人と久しぶりに会えるのは楽しいですが、その中でも会いたくない人もいることでしょう。

例えば↓↓

私も、以前ケンカして音信不通になった人と同じ式場で出くわしましたが、完全に無視された経験があります。

誰が参列するかわかっている場合、行きたくない気持ちが強くなる可能性がありますね。

感動の演出が苦手

JON

感動の手紙の時間が苦手

結婚式の演出の中でも、必ずと言っても良い程あるのが「感動の時間」。

例えば、両親への手紙がそれに値するでしょう。

私は、その「感動しなければいけない雰囲気の時間」がとても苦手で、どうしたらいいのかわからなくなってしまいます。

以上が、私が考える「結婚式に行きたくない理由」ですが、良好な関係を続けていきたいなら、それなりの対応をすべきだとも思います。

JON

結婚式に行かない代わりにプレゼントを渡すとかね！

結婚式に行かないならプレゼントを渡すと、ご祝儀以下の金額で新郎新婦も喜んでくれること間違いなしですよ♪

次の項目で見ていきましょう。

結婚式に行きたくなくてもプレゼントは用意すべし

JON

ギフトを送るのがベスト！

結婚式に行きたくない理由は様々だと思います。

などなど。

ですが結婚式に行かなくても、その後の関係性を良好に保ちたいのであれば、「結婚祝い」としてギフトを送るのをおすすめします。

ギフトであれば↓↓

など、挙式に出れなかった際のフォローとしての役割は完璧ですので、是非検討してみてください。

ちなみに、結婚祝いのギフトショップの中でも「TANP」がわかりやすく、商品数も多くておすすめですよ♪

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TANP公式サイトはこちら

ギフト専門セレクトショップ「TANP」

「TANP」はギフト専門セレクトショップとして、名前入りの特別なプレゼントはもちろんのことながら、シーン別、関係性、カテゴリ、価格帯等、細かい設定が出来るので、本当に喜んでもらえるギフトをプレゼントすることが可能です♪

TANPのおすすめポイントをまとめると↓↓

1つ1つ見ていきましょう。

シーン別・関係性別にプレゼントを選べる

JON

かなり細かく設定できて、良い物が見つかりやすい！

私がTANPを初めて利用した際、「ここまで細かく設定できるの？」と驚くほど、関係性やシーン別、カテゴリーなどの設定が出来ました。

その中でも他社になく、面白いと思ったのが「関係性」を選択する欄です。

彼氏・彼女、両親の選択はもちろん、同僚の男性や取引先の男性と言ったユニークな選択肢まであります。

身内や友人の結婚祝いや誕生日だけでなく、取引先のためにお茶菓子を用意するときも、最適なものを候補として絞れるのは便利なサービスではないでしょうか♪

JON

シーン別も選択肢がたくさん！

その他にも結婚祝いなのか、出産祝いなのか？はたまたお中元なのかなど、シーン別の選択肢も豊富で見ているだけでも面白いです↓↓

こちらも、日本で行われている行事のすべてを網羅しているのでは？と思うほど選択肢があり、1つ1つ見ていくのも面白いですよ♪

JON

実際に使ってみた！

私も試しに「20代の友人の結婚祝いに10,000円～20,000円程度のギフト」を送りたいと思ったので、この通り設定して商品検索してみました。

そうすると、約450件のギフトがヒット！

実際にヒットした商品がこちら↓↓

有名メーカーの調理器具が存在したり、ギフトブックがあったりと種類は様々です。

この中から合う商品をピックアップすればいいので、どれをプレゼントしても喜んでもらえる未来が見えますね♪

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Lineやメールでプレゼントできる！

JON

Lineでプレゼントできる！

プレゼントするときって、相手の住所の入力が必要になったり、いろいろ下調べが必要でめんどくさかったりしますよね。

でも「TANP」ならLineやSNS、メールを通じてプレゼントを送れるので、住所がわからなくても大丈夫！

この場合、プレゼントする人がプレゼントを受け取る人に「住所入力用URL」を送信するだけで良いので、お互いの個人情報も守れて良いですね♪

カートに入れた後、個人情報入力欄で「eギフト」を選択すれば、相手の住所がわからなくてもプレゼントできますよ♪

商品数が約18000件と多い

JON

商品の数が多い！

ギフトの数は約18000件と、他社にはない程、商品数が多いのが「TANP」のおすすめポイントでもあります。

これだけ多いとなかなか絞れないように感じますが、その点は問題ありません。

先述しましたが、TANPならシーン別や関係性・価格帯など、細かく設定できるので、本当に喜ばれるギフトの選択が可能ですよ♪

JON

取扱品目数が多くても迷わない！

これがTANPのおすすめポイントですね。

1,000円以下の商品から20万円超と、幅広い価格帯

JON

ちょっとしたプレゼントでも利用できる！

1,000円以下と言うような、ちょっとしたギフトに最適な価格帯でも約300件の商品がヒットされます。

チョコレートやハンドクリームといった、もらって嬉しいけど、気を使わない価格の絶妙なラインも取り揃えているのが使い勝手も良くおすすめです。

公式Instagramのフォロワーは3万人越えと安心感がある

JON

フォロワーが多いと安心感は桁違いだね！

TANPはオシャレなギフトを提供しているだけあって、Instagramのフォロワー数も3万人を超えています。

そのうえ、投稿内容もオシャレで実用的なモノも多く、インスタグラムを拝見した後にTANPで購入したという友人もいました。

ちょこっとTANPが投稿した内容を見てみましょう↓↓

ギフトの内容もさることながら、投稿もオシャレにまとまっていて好感が持てますよね♪

TANPの投稿の中でおすすめされていたものをそのままプレゼントしても喜ばれること間違いないですし、自分で探してみるのも面白いですよ♪

高品質なラッピングサービス

JON

ラッピングもオシャレにやってくれるから安心！

ネットショッピングでのラッピングって、どことなく不安がありませんか？

でもTANPなら大丈夫！

TANPは、大事なギフトを丁寧に・オシャレにラッピングしてくれるので、そのまま渡しても喜ばれること間違いなしです♪

TANPの公式Instagramに、ラッピングの投稿もあったので、貼っておきますね↓↓

配送用段ボールのラッピングもやってくれるので、ただの段ボールよりもより一層オシャレにプレゼントできて気持ちが良いかもしれませんね♪

以上、TANPのおすすめポイントをご紹介しました。

結婚式に行かない、でも今後も良好な関係を築いていきたいと考えているようであれば、TANPのようなサイトを利用して、ギフトをプレゼントすると良いでしょう。

TANPのようなサイトはいくつかありますが、その中でもInstagramなどで精力的に活動している企業は少ないです。

Instagramのような不特定多数の人に見られても問題ない商品を扱っている「TANP」を、この際に使ってみてはいかがでしょうか♪？

＼メールやSNSを通じてギフトが贈れます。【TANP】／

TANP公式サイトはこちら

まとめ

今回は、「行きたくない結婚式を断る言葉」を中心に、その後の関係性も良好に保ちたい人に向けてTANPを紹介しました。

今回内容をまとめます↓↓

正直、行きたくない結婚式は行く価値すらないと思います。

時間も、お金もすべてを無駄にするだけです。

例え結婚式に参加しなかったとしても、大抵の場合は関係性にひびが入るようなことは有りませんが、大人としてギフトをプレゼントする方が無難だと思いますよ。

ギフトをプレゼントするなら「TANP」。

TANPなら、欲しいものが見つかるだけでなく、見つけるまでの過程も楽しいので、まずはどんなものがあるのか見てみてはいかがでしょうか♪？

では本日は以上です。

JON

行きたくない結婚式は行かなくていいからギフトをプレゼントしようぜ★

またねー★

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