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はじめに
新しくドライヤーを買う!と決めたら、絶対に悩む2択。それが↓↓
「ReFa(リファ)」
「レプロナイザー4D Plus」
どっちにする?
この記事にたどり着いた皆さんはもちろんの事、実際に私もそうでしたが多くの方がこの2択で迷います。
そして、主に悩むポイントも決まってきます。
例えば↓↓
- 風量
- 髪の毛を乾かした時の感覚・ふわふわ具合
- 重さ
- 値段
果たして、この4つを詳しく説明できる人間はどの程度いるのでしょうか?
公式サイトの理屈の違いじゃなくて、リアルな使用感の違いが知りたいよ。
このように思いませんか?
私は、「ReFa(リファ)」も「レプロナイザー4D Plus」のどちらも使っていたので、リアルな使用感を誰よりも詳しく説明できるので、この記事を読むことでどちらがいいのかわかるようになります。
なので、本日は皆さんが絶対に悩む高級ドライヤー、「ReFa(リファ)」と「レプロナイザー4D Plus」のどちらがおすすめなのか、記事にしていこうと思います。
- 「ReFa(リファ)」と「レプロナイザー4D Plus」ならどちらがおすすめ?
- 性能の違い
- 使ってみた感想
では早速行きましょう!
【結論】「ReFa(リファ)」の方がおすすめ
絶対リファ!迷ったらリファをおすすめするよ♪
私が「ReFa(リファ)」をおすすめする理由は、実際に使ってみるとちょっとずつ「ReFa(リファ)」の方が勝っている気がするからです。
例えば特に気に入ったところが↓↓
- 軽い
- 重心が持ち手に近くて扱いやすい
- 軽く感じるので疲れにくい
- 風量が強い
- 使用後の髪の毛がしっとりツヤツヤ
- 使っていても熱くない
特にこの中でも、気に入ったポイントが「軽い」こと。
後述しますが、「ReFa(リファ)」と「レプロナイザー4D Plus」の重さの違いは55gだけで、ReFa(リファ)の方が若干軽いです。
たった55gでも、重心が手首に近い「ReFa(リファ)」の方が軽く感じ、疲労感も少ないのでReFa(リファ)の方が好みです。
特に女性は髪の毛が長い分、乾かすのに時間がかかると思います。
髪を乾かす時間も短く、さらに扱いやすいReFa(リファ)はかなりおすすめできますよ。
ReFa(リファ)とレプロナイザー4D Plusをざっくり比較
性能はレプロナイザーが勝ち。
使いやすさはリファが勝ち。
ざっくり違いと特徴を分けるとこんな感じ↓↓
ReFa(リファ)の性能が著しく低いような書き方になってしましましたが、実はここは僅差です。
表記の都合上、このような感じになってしまいましたが、大きな違いはありませんのでご安心ください。
レプロナイザー4D Plusのメリット・デメリット
まずはレプロナイザーから見ていきます。
レプロナイザーのメリット
レプロナイザーを使ってていいなと思ったメリットはこんな感じ↓↓
- 性能はレプロナイザーが上
- 風量が強い
- 髪の毛がふわふわになる
- その他のドライヤーよりも熱く感じない
性能はレプロナイザーが上
レプロナイザーの公式ページにこのような文章が書いてありました。
バイオプログラミングでは、美の方程式であるが、使用する「時間(t)」を長くすればするほど量子の場の密度に時間が加算されて、美の力・P値が、ますます大きくなります。
https://bioprogramming-club.jp/index_repro
要は、レプロナイザーが髪の毛をキレイにしますってことを難しく書いてる
難しいことはさておき、レプロナイザーの構造やスペックは物理学で計算されつくされているため、それによって髪の芯は潤いを残しつつ、表面のみドライしてくれるということです。
実際にレプロナイザーを使ってみると、髪の毛がパサパサするような感覚は一切なく「ふんわりしっとり」するのは事実です。
その他にも↓↓
- 髪の毛がふわふわになる
- あっという間に乾く
- 一般的なドライヤーよりも熱くない
ドライヤー変えただけでそこまで変わる?胡散臭い…
このように考えている人が1番びっくりすると思います。
私自身、5,000円程度の安いドライヤーを使っていましたが、それだと乾かすのに時間もかかるし、髪の毛はパサパサになるし。でもそれが普通だと思って生きてきました。
レプロナイザーはその感覚がすべて覆されます。
髪の毛をふわふわに、しっとりさせたいのならかなりおすすめです。(体験談)
ちなみに、髪の毛をふんわりさせるコツは「冷風」を使う事。
通常通り「熱風」で乾かした後に「冷風」で仕上げると艶も出てくるので、こういった使い方をしましょう。
レプロナイザーは風量が強い
強いよ!リファよりも強いと思う!
個人的な主観ですが、風量に関しては「ReFa(リファ)」と「レプロナイザー4D Plus」を比べると、若干「レプロナイザー4D Plus」の方が強い気がします。
だからと言って「ReFa(リファ)」の風量が弱いわけではないです。
強いて言えばの話。
その他のドライヤーよりも熱く感じない
5,000円のドライヤーとは比べ物にならないくらい優しい
ReFa(リファ)も同じですが、レプロナイザー4D Plusにはセンサーが搭載されているので、必要以上に熱風を当てることがありません。
熱風を当てすぎると自動で温度を感知し、適切な温度に調節することで髪の毛を守ってくれる機能が搭載されているのが良いポイント。
髪の毛は熱ダメージにも弱いので、この調節機能が超大切ですよ。
レプロナイザーのデメリット
もちろんデメリットだってあります。
- 美顔器としての機能はいらない&わからない
- ReFa(リファ)よりも重い
- ReFa(リファ)よりも熱さを感じる時がある
- 値段が高い
レプロナイザーの美顔器の機能はいらない&わからない
これは正直不明!いらない機能だと思う
美顔器の機能としても使えるくらいの性能を誇っているので髪の毛にも良いですよ。ならわかります。
そういった意味が込められているのでしょうが、美顔器としての機能は全く不明です。
それを期待するのはやめましょう。
あくまでも、美顔器は美顔器、ドライヤーはドライヤーです。
ReFa(リファ)よりも重い
物理的な重さ以上に差を感じる
先ほどの比較表でもわかる通り、実際にReFa(リファ)よりも55g重くなっているのがわかります。
55gなら対して変わらないじゃん
このように考えると思いますが、実際は55g以上の差を感じ、私はその原因が「重心の違い」にあると思います。
ReFa(リファ)の方が手首に近い位置で重心が作られており、対してレプロナイザー4D Plusは高い位置に重心がある感じ。
このせいで疲れるし扱いづらいですよ!
この重心の違いによって、レプロナイザー4D Plusが55g以上の重さを感じるだけでなく、使っていると疲れる、取り扱い辛いなどのデメリットに繋がっていると思います。
ReFa(リファ)より熱く感じる
センサーの違い?
チリチリヘアーにはならないのでご安心を。
レプロナイザー4D PlusもReFa(リファ)にもセンサーが搭載されているのはメリットでも話しましたが、ReFa(リファ)の方が熱いと感じる場面は少ないように思います。
ですがこれは強いて言えばReFa(リファ)の方がセンサーが優秀なのかな?というような印象。
どちらも髪の毛がチリチリになるような事はないので、ご安心ください。
ReFa(リファ)よりも値段が高い
5万円越えはやっぱり高い。
でもそれだけの性能は備えている
レプロナイザーは国内最高品質、性能は抜群の為とにかく高いです。
その価格、税抜52000円です。
最高級のドライヤーが欲しい!
とにかく性能が大事!
このように考えて選ぶのであれば、値段はデメリットにはならないのでレプロナイザーの方がおすすめですが、そうでない方にとっては、大きなデメリットになることでしょう。
[ad]ReFa(リファ)のメリット・デメリット
続けてReFa(リファ)のメリット・デメリットを見ていきます。
ReFa(リファ)のメリット
軽いのが最高!
何より軽いのが1番のお気に入りポイントですが、私が考えるメリットをまとめていきます。
- 軽い
- 熱くない
- 機能が豊富
- 風量が強い
- 値段が安い
リファは軽い
レプロナイザーの項目でも書きましたが、レプロナイザーの重さは750g、それに対してリファの重さは695gと若干ではありますがリファの方が軽いです。
55gをここまで意識したことは有りませんでしたが、圧倒的にReFa(リファ)の方が軽くて扱いやすいのは使っていて思いました。
重さもだけど、それ以上にレプロナイザーって重心が変な感じするんだよ!
レプロナイザーの重心が先の方にあるのか、ブロー時に安定せず手元がブレます。
それに対して、リファは重心が持ち手に近いところにあるように感じるため、扱いやすく55g以上に軽く感じます。
ReFa(リファ)は熱くない!
髪の毛も、乾かしてる手も熱くない!
公式サイトからこのような文言を見つけました。
対象物センサーが髪の温度を感知し、温風と冷風を自動で切り替えることによって約60℃以下をキープ。
http://www.refa.net/item/refa_beautech_dryer/
実際に使っていても熱く感じないので、公式サイトの文言は本当だと思います。
髪の毛にとって大きなダメージの要因はブロー時の熱の為、リファのようにセンサーを搭載して、ダメージを与えないような設計は男女問わず嬉しい物。
高熱に晒されることで、髪の毛のたんぱく質が変性してしまったり、オーバードライによる水分の蒸発を防げるので、熱からのダメージを避けるのはメンテナンスでは需要ですよ。
ReFa(リファ)なら余裕でクリアです。
機能が豊富
正直男にはわからん!
ReFa(リファ)のドライヤーは温風と冷風だけでなく、「ヴォリュームアップ」と「モイスト」モードも搭載されていますが、正直違いがわかりません。
私は普段、前髪を上げる髪型が多いのですが、ヴォリュームアップモードでブローすることで、セットが楽になったかな?と若干思うような気もします。たぶん。
別にこれらの機能を使わなくてもしっとりツヤツヤにしてくれるので、この機能はおまけ程度に考えておくのが良いかもしれません。
ちなみに、このモードの変化は女性の方がわかりやすいようで、女性に使ってもらったときに機能をモイストで使用してもらいましたが↓↓
しっとりする気がする!!
と言っていたので、髪の毛の量が多い女性の方が違いを実感できるのかもしれませんね。
リファの風量は強い
ReFa(リファ)もばっちり強い!
レプロナイザーの方が強いと先ほどから何度か書いていますが、リファも十分強いです。
風量が強いだけでなく、プラスして温度調節も自動で行ってくれるので乾くのも早いので、軽い、早い、扱いやすいReFa(リファ)はおすすめですよ。
リファの方が安い
2万円も安いのに機能は十分最高!
レプロナイザーの価格が52,000円に対して、リファの価格は33,000円と20,000円ほど安いです。
ReFa(リファ)が優秀すぎて、私の体感では2万円の違いはありません。
ReFa(リファ)のデメリット
リファのデメリット探したんだけどない…それくらい好きなんだよね
現在、私がメインで使用しているのがリファのドライヤーですが、不満点はありません。
好き嫌いの問題ではなく、デメリットという部分を考えてみても、レプロナイザーのような際立ったデメリットが見当たりませんでした。
- 値段も安く
- 風量も強く
- 軽くて扱いやすい
強いて言えば、一般的なドライヤーよりも大きいところくらいかなぁ。
とにかく優秀なReFa(リファ)を皆さんに伝えられたらうれしいです。
圧倒的におススメはReFa(リファ)です。
【結論2】おススメは圧倒的にReFa(リファ)
ReFa(リファ)の圧勝!
レプロナイザーの方が性能が上なのは理解していますが、素人の私が使ってみて差は感じませんでした。
- 髪の毛を乾かした後の髪の毛のもっちり感
- しっとり感
- ツヤ感
などすべてにおいて劣っていません。
それどころか
- やすい
- 扱いやすい
- 軽い
これらのメリットの方が際立つ印象を受けたので、私のおすすめは絶対にReFa(リファ)です。
まとめ
今日は、高級ドライヤーに位置づけされている「レプロナイザー4D PLUS」と「ReFa (リファ)」について書きましたが、いかがだったでしょうか?
- 【結論】リファの方がおすすめ
- 性能はレプロナイザーの方が若干上
- レプロナイザーの方が風量が強い
- リファは軽くて髪の毛にダメージを与えない
- レプロナイザーは重い
- リファの方が安い
- リファの方が使いやすい
- おすすめは絶対にReFa(リファ)
正直に言うと最終的には好みです。
このレベルの価格帯までくると簡単に甲乙を付けることはできませんが、あくまでも私の感想としてはレプロナイザーは重く、熱さを感じる。
対してリファは軽くて安いのでおすすめはReFa(リファ)という結論。
どちらかで悩んでいて、どうしたらいいかわからない方はリファの購入をおすすめします。
では本日は以上になります。
とにかくリファが最高すぎたぜ★
またねー★
またねー。
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