外貨(ドル)建て保険で120万円大損!失敗から学ぶ保険との付き合い方

はじめに

日本には様々な保険商品が存在しますが、皆さんは「外貨(ドル)建て保険」という商品は聞いたことありますか?

今、この記事を読んでいる皆さんは

外貨(ドル)建て保険ってどうなんだろう?

継続して平気?

いつ辞めたらコスパが良い?

このような疑問を持っていると思います。

初めに正直に言います。

JON
JON

外貨(ドル)建てはぼったくりだぞ!!

ぼったくりなので、加入したが最後。

お金を守るために保険に入ったはずなのに、いつの間にかぼったくられています。しかも気が付かないうちに。

偉そうに語っている私も、実はまんまと「外貨(ドル)建て保険」に加入してしまい、大損してしましました。

なので、今日はなぜ私が「外貨(ドル)建て保険」に加入するに至ったか、そして100万円を超える大損をしたのかなどについて記事にしていこうと思います。

この記事でわかること
  • 外貨(ドル)建て保険とは?
  • 外貨(ドル)建て保険を入ったきっかけ
  • 外貨(ドル)建て保険で100万円以上損した失敗談
  • 本当に必要な保険は?

ぼったくり商品に手を出さない知識、そして損切りする勇気などについて参考になれば幸いです。

それではいきましょう。

【結論】外貨(ドル)建て保険は絶対ダメ!

JON
JON

儲かるのは保険会社だけだよ!!

まず初めに、多くの保険商品で儲かるのは加入者ではありません。

儲かるのは「保険会社」です。

そして、それが顕著に現れるのがまさに「外貨(ドル)建て保険」なんです。

外貨(ドル)建て保険は手数料が高すぎる!

「外貨(ドル)建て保険」は保険会社からするととんでもなくおいしい商品なのはご存知でしたか?

なぜおいしいのか?それは↓↓

10%近くも手数料が入るから!

自分で株式投資をやろうとすると、手数料は0.05%程~です。高くても1%程度。

それと比べた場合、外貨(ドル)建て保険は200倍の手数料がかかることを意味します。

しかもひどいのが、様々な名目で永遠と手数料を取られることを加入者が知らない場合が多いことです。

売る側からしたら最高の商品は、加入者にとって見たら最悪なぼったくり商品あることを覚えておいてください。

「保険でお金が増えますよ♪」が売り文句

JON
JON

手数料が高すぎて増えないぞ!

保険会社が「外貨(ドル)建て保険」を勧める際のセールストークに必ずと言ってもいい程入ってる言葉が↓↓

高利回りですよ♪

外貨で運用するので将来お金が増えますよ♪

これが「外貨(ドル)建て保険」を取り扱う営業マンの常套句です。

JON
JON

まるっきり嘘!!

だって考えてみてください。

  • 加入時と同じ為替
  • 加入時と同じ利回り
  • 加入時と同じ運用

すべてが加入時と同じなんて考えられますか?

しかも10%近い手数料を取られた後って、いったいどの程度残っていますか?

手数料が高いせいで、利回りも著しく悪くなります。

とにかく手数料が高く、元本割れを起こす可能性が高いのが「外貨(ドル)建て保険」の特徴です。

外貨(ドル)建て保険に加入した経緯は?

では、なぜここまでひどい保険商品なのに、私が加入してしまったのか?

友人の紹介で「外貨(ドル)建て保険」に加入

JON
JON

セールストークにガチガチに騙されたから!!

前項で「手数料が高すぎるぼったくり商品だぞ!」としつこいほど書きましたが、当の本人がガッツリ騙されて契約してしまったんです。

事の発端は新入社員で入社した2か月後に友人と食事した時でした。

  1. 友人に保険商品を教えてもらう
  2. 興味を持ち、営業マンを紹介してもらう
  3. 将来の年金確保のために外貨(ドル)建て保険で運用して「65歳以降に毎月1000ドル(10万円)支払われますよ」のセールストークに騙される
  4. 月々35,000円の「外貨(ドル)建て保険」に加入してしまう

この流れです。

当初は納得したつもりでしたが、よくよく考えるとまんまとセールストークにやられました。重要な手数料の説明は一切なかったんですから…

株式投資なら手数料は0.05%~可能

「外貨(ドル)建て保険」の手数料は10%

しかも、このからくりに気が付いたのは加入から3年後。120万円を支払った後でした。

つまり、自分で調べることもせずセールストークを100%信じ、営業マンの言葉をうのみにした結果が120万を大損したという結果に。

この記事を書いている段階でも相当へこんでますが、みなさんには私のような経験をしてほしくないので、これから契約しようか悩んでいる方はやめてほしいし、加入してしまった人には今すぐにでも解約することをおすすめします。

解約しても50%程度しか返ってこない

JON
JON

60万円は確実に損切り…

保険に加入し3年がたったある日、ふとお金について勉強することにしました。

すると、「外貨(ドル)建て保険は無駄!ぼったくり!」の文字を見つけ、そこからさらに勉強していったことで今までの過ちに気が付きました。

その時点で126万円はすでに払っています。

毎月35,000円を3年間払い続けた結果、126万円もの資産を失いましたが、解約するときに返戻金が出ることを期待して営業に連絡を取りました。

その結果、50%程度しか戻ってこないことが判明。

3年で126万円を支払い解約したが、返戻金は50%程度

しかもこの返戻金が50%程度なのをいいことに、営業は以下のような言葉を出してきました。

今まで積み立てたお金もったいなくないですか?

あと2年くらいで返戻金はもっと増えますよ。

これも辞めさせないためのセールストークです。気を付けてください。

幸い、すでにぼったくりだと知識が付いていたので、このセールストークに引っかかることは有りませんでしたが、高い勉強代だったと反省して解約手続きを開始しました。

皆さんも本当に「外貨(ドル)建て保険」には気を付けてください。

何度も言いますが、儲かるのは保険会社だけ。

加入者はぼったくられる「カモ」であることを頭に入れて行動してください。

  • 「外貨(ドル)建て保険」に加入予定の方は加入を辞める!
  • 「外貨(ドル)建て保険」に加入中の方はすぐに解約!勉強代と割り切って損切り!!

上記2点だけでも覚えて帰ってください。

本当に必要な保険は?

JON
JON

この世のほとんどの保険が必要ないよ

世の中には大量の保険がありますが、大抵は不要です。

というのも、「外貨(ドル)建て保険」が不要という事を知って、改めてお金について勉強しようと思い、こちらの本を読んでみたところほとんどの保険が不要だという事を学びました。

この本に書いてあった「民間保険が不要な理由」とは、日本では健康保険を含めた「公的保険が充実してる」からです。

詳しくは本を読んでもらうのが良いですが、公的保険とは簡単に言うと、国が税金で運営している保険の事です。

公的保険と民間保険の大まかな違いは↓↓

  • 民間保険は利益追求の為、補償内容はそこそこで手数料が高い
  • 公的保険は税金によって運営されているので保険が手厚い

そもそも保険は「低確率・大損害」に対して備えて加入するものなので、利益を追求する民間保険との相性が悪いです。

社会保険が充実している日本なら、なおさら民間保険は必要ないでしょう。

加入しても平気な保険3選!

JON
JON

加入して良い民間保険は3つ!

この3つも「両学長の本当の自由を手に入れるお金の大学」に書いてあったものですが、

  • 火災保険
  • 対人対物(無制限)の損害保険
  • 掛け捨ての死亡保険

この3つだけで十分です。

どれも「低確率・大損害」に対しての保険ですので、この3つ以外で月に5000円以上も払っている人は是非見直しを検討してください。

火災保険

JON
JON

住宅・周囲への損害!

低確率ですが、火災が起こったときの損害は莫大な額になる可能性が高いので、火災保険への加入は必須だと考えてください。

ただし、肝心な保険料は年間2000円~4000円程度で大丈夫です。大きな金額を払う必要はないのでご安心ください。

対人対物(無制限)の損害保険

JON
JON

車の事故に対する賠償金は超高額!

車を購入すると自賠責保険に強制加入することになるので、民間保険に加入しない方がみうけられます。

しかし、いざ事故を起こすと自賠責保険では支払いきれないような「〇億円」などの超高額を請求されることになるので、対人対物の無制限の損害保険には加入するようにしましょう。

事故の発生リスクは低いですが、事故を起こした時の損害額は想像を絶するものなので、ここはケチらず加入することをおすすめします。

掛け捨ての死亡保険

JON
JON

家族のために「掛け捨て」保険を!

医療保険は「掛け捨て保険」一択です。

なぜ貯蓄型と養老保険がダメなのかですが、単純に保険料が高いくせに補償内容がペラペラだからです。

ポイント

貯蓄型と養老保険は補償内容がペラペラのくせに、保険料が高い!

これでは何のために保険に入っているのかわからなくなるので、少額保険料で高額保証ができる掛け捨てタイプを選択するようにしましょう!

貯金がある人は公的保険の「遺族年金」だけでもある程度は賄えるので、無理して生命保険に加入する必要がないことも抑えておくといいでしょう!

ただし、生命保険は月々2000円ほどで2000万円の死亡保障を付けられるので、気になる方はメットライフ生命などで検索してみてください。

まとめ

本日は、外貨(ドル)建て保険が無駄でぼったくりであることと、本当に必要な3つの保険について記事にしましたが、いかがだったでしょうか?

きょうのまとめ
  • 外貨(ドル)建て保険はぼったくり
  • 外貨(ドル)建て保険で資産運用は不可能に近い!
  • 外貨(ドル)建て保険は手数料が10%近くかかる
  • ほとんどの民間保険は不要
  • 本当に必要な保険は火災保険・対人対物(無制限)の損害保険・掛け捨ての死亡保険

外貨(ドル)建て保険によって、120万円を損した私だからこそわかる「外貨(ドル)建て保険」のぼったくり具合と無能具合。

とにかく手数料が高いこと、元本割れのリスクがあることを頭に入れてほしいです。

また、そもそもほとんどの民間保険は公的保険でまかなえる程度、むしろそれ以下の保険であることも覚えておいてください。

私のように損してから気が付く人を減らせるような記事になれば幸いです。

では本日は以上です。

最後に、再度「両学長の本当の自由を手に入れるお金の大学」をご紹介してから終わりたいと思います。

JON
JON

無駄なものにお金はかけるなよ★
またねー★

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